C A N D Y
「あーん」
「お前、ホント飴好きだよな」
「ん?
そうかな」
「ってか、何個目だよ」
「3個目」
「何時から、1個目なめてんだよ」
「んと、4限目の終わり10分前から」
「バカじゃねぇ?」
「ひどーい。
飴をバカにしないでよね!
飴は、子供のお菓子の代表なんだから!!」
「そうか?」
「絶対そうだって」
「どうでも良いけどな。
せいぜい、虫歯にはなるなよ」
「うん。分かってる。
15年間、虫歯になってないもん!」
「自慢することじゃねぇけどよ。
俺、そろそろ部活行くからな」
「うん」
「待ってろよ」
「はーい!!」
「景吾っ!」
「んだよ。
何処にいたんだよ」
「え、練習終わってから、ずっと後ろにいたよ?」
「気がつかなかった」
「それって、嬉しいのやら、悲しいのやら…」
「ホラ、行くぞ」
「あー。待ってー!!」
「早くしろ」
「景吾、歩くの早いよ」
「テメェが、遅いだけだろ?」
「んっ」
「どうした?」
「飴、落としそうになった」
「それだけかよ」
「うん」
「それより、お前、何味が好きだっつってたっけ」
「前はイチゴだったけど、今は、バター味」
「お前、前まで、バターダメとか言ってなかったか?」
「前はね。
今は、変わった」
「何で」
「景吾のおかげ」
「は?」
「だって、景吾とキスすると、バターの味がする…。」
「バター?」
「うん…」
「ふーん」
「何でだ…」
唇を併せる。
「どうよ」
「バターの味がする。
フルーツ味より、バター味の方が強い…」
「へぇ。
バター味の飴あるか?」
「うん」
「もらう」
「イイよ。
ハイ」
それを、口に含む。
「美味しい?」
「さぁ」
「へ?ん…」
唇を併せて、口が開いたところで、飴をに口移しをする。
「どう?」
「あーん、バカー。
余計にバターの味が濃くなったじゃん!!」
「でも、美味いだろ?」
「っ…」
ゴクン
「あっ…」
また少し、バターの味が好きになりました。
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言い訳の小部屋
嗚呼。
また、終わり方が意味ぷー…。
てか、バター味ですか。
捺架もそれなりにバタァ味好き。
でも、イチゴ。
三角イチゴ…。
それにしても、どーなんでしょうかねぇ。
お菓子の代表は飴とな…。
カステラとかじゃないかな…。
あっ、でも子供のお菓子代表だからなぁ……。
飴…。
チョコの方が、強いような気がするが…。
それは、措いとこう…。
個人的にピンチなので、強制終了…。
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