私は幸せだった。

普通に恋して、普通に好きな人と付き合ってた。

でも――。


















アナタトノキオク・・・


















「ちょっといい気にならないでよねっ!」
「そーよ、そーよ」
私はある人と付き合ってから生活が変った。
「忍足君と付き合うなんていい度胸してるわ」
毎日グチたたかれて殴られて・・・。
私は・・・私はただたんに、好きになった人、好きになってくれた、
『忍足侑士』と付き合っているだけ・・・。

だけどこれから本当に生活が

カワル・・・

コレカラホントウニ・・・。

――忍足君好きデス。付き合ってください。
勇気の告白。ダメ元での告白。
返事・・・
「あぁ。ええよ」

これからずっと貴方の隣にいれることを確信した。

――日曜日どっかいこう!
初めてのデート
――ええよ。遊園地行かへんか?
場所は――
誰もが憧れる

遊園地――。

夜のお楽しみで乗った観覧車。

初めてのキスも観覧車だった。



誰かの呼ぶ声。

目を覚ますと私は病院にいた。
頭が痛い
辺りを見回すと・・・
「お母さん・・・」
「あぁ。良かったわ。記憶はあるは」
もう・・・1人知らない男の子・・・。
。記憶はあったんかい」
大阪弁でしゃべる男の子。
私の事気安く呼ぶけど・・・。
「あの・・・アナタ誰でしたっけ?」
「あら?覚えてないの?忍足君でしょ?」
オシタリ・・・。
「・・・。ゴメンナサイ。覚えてません。今始めてあった感じ」
「どうやら、彼の記憶だけぬけているのでしょう」
「ごめんなさい。忍足君」
「ええねん。気ィせんといて。今から覚えてもらえればええ」
なんて前向きな人でしょう。

どうやら私は忍足君の彼女だったそうです。
でも、記憶が戻るまで、友達でいてくれるそうです。

今、覚えている事は・・・、もちろんお父さん、お母さんのことは覚えてます。
チアリーティング部だったことも友達、みんなのこと、覚えてます。
でも、私は、忍足君覚えてないんです。
「あ、そうそう。今日から、来週までお父さんと、お母さん、出かけるからね」
「え、あ、うん」
「それまで、忍足君の家に泊まらせてもらってね」
「え?それは、抵抗というものが・・・」
「どんな?」
母が怖い・・・。
「わかった・・・」
「ま、明日退院だから。忍足君が迎えに来るからね」
「ハーイ」
「忍足君、あとはお願いね」
「はい。わかりました」
「じゃ、来週ね」
そう言って病棟を出て行った。
「あの、忍足君・・・」
「侑士でええよ」
本当にいい人です。

次の日―。
退院です。
外に出ると、お・・・侑士が待っていました。

私は全て覚えてるはずなのに、侑士のことは覚えていない・・・
「今日はここで寝てや・・・どないしたん?」
「ご、ゴメンナサイ。全て覚えてるはずなのに・・・、それなのに・・・」
「なんでだろう。涙が出てくる・・・。不思議に・・・。


ギュ・・・。

「!!!」
「そんな、泣かんとてぇな」
「ごめんなさい、ごめんなさ・・・」
そんなことされたら、ますます泣けてくるよ・・・。」
「・・・ゆっくりでええねん。ゆっくりでええ。オレのこと思い出してくれれば・・・。」
「あ・・・ありがとう・・・」

私少し甘えてもいい・・・かな?






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言い訳の小部屋!!
今回、侑士ドリィ!!
掃除の時間に妄想膨らましましたよ(しかも一年教室担当でした・オイ)
しかも〜〜〜〜!!下書きノートには、さし絵として、ヒロインを、ギュっと抱くシーンの絵を、絵がすぅぅぅっごく上手な、るいが書きましたvv(強制的に。いきなり宿題のノートの最後らへんのnに何書くのかと思ったらそのシーンで、かかせましたよ。私のノートに・やっぱ強制)
ため息ばっかり出てきます。(汗
でも超〜〜〜〜〜〜〜〜!!カッコよくかけてます。できたらみなさんにおみせします。

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